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弁天座の施設

  • 2009/01/28(水) 22:40:42

弁天座は、「芝居小屋」という形の施設として建てられたため
他のホールにはない設備があります。
今回は、それらについて書いてみたいと思います。

舞台

まず、舞台ですが、真ん中に見難いですが丸い形が見えると思います。
これが「回り舞台」です。
あまり大きなものではないですが、平成18年の絵金歌舞伎では、演目の
最後の場面転換に使われました。

転換

また、舞台上には迫もありイベント時には、利用されています。

また、花道には「すっぽん」と呼ばれる迫もあり、こちらも昨年の演目で葛の葉姫に
化けていた白狐が、信太の森に帰るシーンでは、ここから出てきて花道を去っていきます。
基本的に、舞台の迫は主役というか人間が、すっぽんは妖怪やもののけの類が
出てくるときに使うように使い分けているらしいです。
(すべて、聞いた話のため、詳しいことが知りたい方は自分で調べてください。
まちがっていたら、ごめんなさいです。)

花道

また、写真手前の蓋のような物は、「空井戸」といわれるものです。昔はここに桶を
おいて、水をかけるシーンをやったとか聞きましたが、詳しくはわかりません。

突き当たりは「鳥屋」と呼ばれる部屋で、花道に出てくる役者や帰る役者が
控えている所です。また、かかっている暖簾は、赤岡のあいどる「おばば」が
弁天座の完成記念に作ってくれたものです。
今では、形見という形になってしまいましたが、いつもそこでおばばが見ている
ような気がします。

で、これらの施設は舞台下にある「奈落」で操作するのですが、その辺のことは
また今度ということにしたいと思います。
(あんまりいっぺんに書くとネタが無くなるので)

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