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一応調整完了

  • 2009/06/20(土) 23:39:06

バイクの調子が悪かったので、キャブのOHをやりました。でも、やはりはまってしまいました。
まず、バイクからキャブを取り外します。私のバイクFZR400RRはキャブの取り外しに燃料タンクとエアクリーナーをはずさなければなりません。
キャブ取り外し
キャブを取り外したところ。新聞の所にキャブがついています。キャブとエンジンをつなぐインマニのゴムがひび割れてます。
インマニゴム
このままでは、2次エアを吸ってエンジンに良くないので、ゴムの補修材で補修します。本当は新品に交換したいのですが、古いバイクのため部品が欠品になっていました。補修後はこうです。
インマニゴム補修
一応ひび割れを覆うように補修しています。で、肝心のキャブレターです。
キャブ
ばらして、ジェット類とOリングなどのゴム部品をはずした上で、灯油で洗います。
洗油
こちらは、分解途中の部品たちです。
分解
これがニードルジェット。標準は3段目なのですが、ついたいたものは1段目もしくは2段目に設定されていました。これがガスの濃い原因だと良かったのですが。標準に戻します。
ニードル
続いて、各ジェット類を綺麗にします。こちらはキャブクリーナーで洗浄します。
ジェット(クリーニング前)
こちらが洗浄前。で、下が洗浄後です。
ジェット(クリーニング後)
わかり難いですが大分綺麗になりました。綺麗になった部品を組み立てていきます。
フロート
そして組みあがったのがこれです。
組み立て完了
はじめと見た目は変わってないみたいですが、綺麗になっているはずです。早速エンジンに組み付けてエンジンをかけて見ますが・・・・・・?調子が良くないです。

結局、この後何回も外す、バラス、付けるを繰り返しましたが良くなりません。あきらめかけたところでHPを見ていたらキャブの設定でどーも勘違いしているところがあるような気がしました。
アイドリング時の調整をするのにパイロットスクリューとパイロットエアスクリューの二つがあります。
パイロットスクリューはアイドリング時の混合ガスの濃さを調整するもので、締めると薄くなり緩めると濃くなります。エアスクリューは逆に混合ガスを作るための空気を調整するもので、締めると濃くなり緩めると薄くなります。
つまり、まったく逆の調整となっています。で、今までエアスクリューと思って調整していたため、ガスを薄くするため標準より緩めて調整していました。でも、マニュアルでは、エアスクリューとは書いてません。つまり逆の調整をしていたみたいです。標準値より締めこんでみたら、アイドリングが落ち着きました。その上、黒いススを吐くこともなくなりました。
ただ、まだ加速時に黒煙を吐く時があるので、もう少し調整が必要そうです。当面は様子見をしたいと思います。

とりあえず、キャブの調整でした。この間約2週間かかっています。疲れた。

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  • 2009/07/26(日) 10:09:41
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