スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

絵金歌舞伎(二日目)

  • 2009/07/20(月) 22:39:54

7月19日は絵金歌舞伎の千秋楽です。(といっても二日間の公演ですが)

二日目は、東京からお見えになっている下座音楽の望月左喜三郎先生、福原鉄秋先生、富山倫衣さんにもご協力をいただき、三番叟の音取りを行いました。これで、三番叟の公演出張もばっちりです。三人にはいつもわがままな絵金歌舞伎の要望にこたえていただき、忙しい公演期間中にお手数をおかけしました。ありがとうございます。

下座様子

こちらは楽屋の様子。
楽屋
楽屋

途中の幕間では、毎回お手伝いに来ていただいている、花柳貴答先生に鮨屋の説明をしていただきました。
鮨屋の説明(貴答先生)

その後、これまたお手伝いに来ていただいている望月左喜三郎先生に鳴り物の説明をしていただきました。
鳴り物ミニミニワークショップ(望月先生)

途中で貴答幽霊の登場です。ちなみに、舞台の袖ではこれまたお手伝いに来ていただいている福原鉄秋先生が笛を吹いてくれています。

幽霊登場

貴答幽霊のアップはこんな感じ。
幽霊(貴答先生)

ちなみに、この三人の先生。プロの役者や鳴り物の先生です。本来ならお金を出して講演をしてもらわなければいけないのに、事務局長Yの「やっちょく」の一声で仕事を押し付けられています。文字どおり「立ってる者はプロでも使え」です。

それではいよいよ鮨屋の開演です。といても今回は出番が多いので写真が撮れません。それでも、鳥屋から撮った写真を何枚か載せます。

鮨屋
梶原登場

8時過ぎには無事演目も終了し、大急ぎで後片付けです。弁天座が出来るまでは、幕やワイヤーの取り外し、大道具の取り壊しから、仮設舞台の取り外しまで大体11時ごろまでかかったのですが、弁天座が出来てからは、セットの分解までなので、大変楽になりました。当然役者もお手伝いをしてみんなで解体します。二日間ご苦労様でした。
舞台解体
舞台解体

約一時間ほどで舞台も元の通りとなり、会長の挨拶で今年も締めとなります。

今年も無事終了

今年も無事2日間の公演が終わりました。台詞が抜けたり、首が倒れたり、出番に出られなかったり、色々ありましたが結構良かったのではなかったかと思います。これも大道具を作ってくれた裏方の皆さん、弁天座、絵金歌舞伎伝承会、高知大学から応援に来てくれたボランティアの方々、望月先生、貴答先生、福原先生、富山さん、美園先生、和子先生、鳴り物のメンバー、みんなでひとつの舞台を盛り上げていった役者の方々、そして、応援して下さったたくさんの観客の皆さんのおかげです。ありがとうございました。

そして、当然のごとく後は打ち上げで夜も更けていくのでした。
打ち上げ
打ち上げ

皆さん、来年もぜひ絵金歌舞伎を見に、絵金祭りにお越しください。


スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

18日から三日間、赤岡の町を、絵金を、絵金歌舞伎を堪能しました。
十数年前に25畳の大凧作りのメンバー(北九州風の会)と絵金祭りを
見に行く寸前まで準備していましたが、前日にアクシデントがあり断念。以来今年漸く念願が叶い、還暦親父が胸躍らせながら四国に足を踏み入れどこにも寄らずにいざ、赤岡へ・・・。
情熱を持ち続けるスタッフと晴らしい施設との融合が、土佐絵金歌舞伎を生み育て、絵金の持つパワーが支えとなってこれからも熱い思いで活動が続けられて行くことを願っております。
また来年、暑い夏の赤岡へ絵金に会いに参ります。
ブログに、絵金歌舞伎、絵金祭りをUPしました。ご覧いただければ幸いです。ken

  • 投稿者: 拳
  • 2009/07/23(木) 14:04:14
  • [編集]

拳さんへ

ブログ見させていただきました。
暑い中ご来場いただきありがとうございました。
未熟な演技ではありますが、少しでも楽しんでいただけたのならうれしいです。
また、機会があればぜひ、弁天座にご来場いただき、絵金歌舞伎を楽しんでいただきたいと思います。
ちょっと太目の権太より。

  • 投稿者: 理事I
  • 2009/07/23(木) 22:34:52
  • [編集]

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。